「吉川　インターゴルフ倶楽部」MECHA
（忘備録）

こんにちは、UECHANです。最近プレイしたゴルフコースの詳細を忘備録として残そうと思うので、ここに残します。もし行く人があれば少し参考にどうぞ〜

注意；あくまで(UECHAN)の個人的な感想なので注意。たまにボロカス書くこともあるので、そういうの見たく無い人は、見ない方が良いかも、、、

⭐️ゴルフ場の項目別評価★★★★★
グリーン★★★★★変化あり？
コースの作り・フェアウェイ；★★★
スタッフの対応；★
クラブハウス；★★★
食事；★
料金：★★★★★特定の人のみ
女性オススメ度；★★★★

実際にコースを回ってみた感想；

ネットや知人からの評価は結構高いゴルフ場になってますけど、僕にはイマイチ良さが分からないコースでした。とにかくアメリカンスタイル。全部自分でやります。スタッフは居ないと思った方がいい。バッグの積み込みからどのカートを使用してコース回るのかまで全部自分でやります。

先に現金でお金払うのにも発券機？みたいなもので先に発券して受付する。ん？これ発券機いるか？って思ったよ。とにかく無駄なモノ全部省きましょうと言うスタイル。の割に結構値段が高いのが驚き。

スルーで季節にもよるけど大体１万円。３・４回くらい行くと割引が少しある。でもスルーでこの値段は無いわ〜って感じる。ただし２９歳以下は半額です。多分この分を３０歳以上の人たちが補ってる感じ。だから３０歳以上の人はなんか損した気分になります。

なので若い人が凄く多いです。華やかって言えば聞こえはいいけど、ファーもなく打ち込まれたり、グリーンのディボット跡が目立ったり、フェアウェイの目土無しが多く目立つ。

グリーンの状況

僕が行った時がかなり特殊な１２フィートDAYだったのでなんとも言えませんが、グリーンのコンディションはかなりいいと思います。

あからさまに２段３段グリーンとかそういう感じではありませんがよくよく見ないと、傾斜が分からないような作りになっており、攻略意欲を掻き立てられます。冬の時期になるとたまに禿げてるところがあったりしますが、それもなく綺麗です。ただ全体的にグリーン大きさが小さく感じます。

他の日も大体１０フィートくらいある感じみたいなので、アコーディアなどが遅すぎると感じる人にはピッタリかと思います。コンパクションは低めなのでどんなボールでも止まってくれます。

コースの作り・フェアウェイの状況

全体的に圧迫感を感じます。ティショットが緊張するホールが多いです。「まあどこ打ってもOBにはならないなぁ」っていうホールはほとんどありません。飛ばない僕でも結構神経使ったのでドライバー２５０以上飛ぶ人はかなり注意した方が良いです。其の分距離は短めですけど。

あと必ずと言って良いほどティグラウンドからピンフラッグは見えません。なので知らないとナイスショットなのかも分からない状態になります。「吹き流しの方に打ったのに飛びすぎてラフの深いとこ行った！」とかザラにあります。

おそらく重機が入ってないのでフェアウェイが波打ってます。ライが悪い場所が多いです。セカンドが平な場所なんてほぼゼロに近いです。池がほとんど無いので池ぽちゃはありませんが、セカンドが地獄です。バンカーが嬉しくなります。左足下りの爪先さがりとかザラにあります。なんかコースがS字に曲がってる場所もあった気が。

プロを目指す人には素晴らしいコースです。ですがエンジョイ勢には厳しいコースな気がします。酒飲んで楽しくポコーんと打ちたいのに、そういうコースがありません。

スタッフの対応・クラブハウス・食事・料金などの施設

スタッフはアコーディアより酷いです。もう居ないものと考えましょう。クラブハウスも感動するくらい綺麗！ってわけではありません。普通のクラブハウスです。食事は無いものと考えましょう。

一様ハーフ終わったら１０分くらい休憩しても良いんですけど、ほとんどの人は食べずにそのまま行きます。逆に休憩したら詰まるかもね。

料金は３０歳以上；一見さんはおすすめしません。てか学生さんを含め若い人が多いので、「こいつら半額で回ってんのか！」って思うとムカついてくるんで、３０歳超えてる人は近くにいいゴルフ場沢山あるので、そちらに行った方が良いかも。

女性へのオススメ度

ある程度慣れてきて、クラブのコンペに出て優勝したい！って方にはオススメ。間違って初心者なのに行くと全く楽しめません。狭い分距離は短いです、ドライバーで１７０くらい飛べばセカンドでパーオンします。１５０くらいだと少し、しんどいかもしれません。一様ピンクティあるけどね。

僕の感覚的に食事を楽しみにしてる女性の方多いので、食事が美味しくない、MECHAはおすすめしません。個人的には近くの花屋敷ひろの、六甲カントリー、神戸パイン、ABCあたりをおすすめします。

最後に

 

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